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G戦場ヘヴンズドア

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「君にこれから必要なのは絶望と焦燥感。何も知らずに生きていけたらこんなに楽なことはないのに、それでも来るか、君はこっちに。」

て編集長のセリフで昔の記憶がフラッシュバックした。
賢い子供だったので将棋を勧められたときのこと。ルール覚えるまではすごい楽しかったんだけど他人と戦うとなるとなんていうか…実力が拮抗していると圧倒的な差がつけられないというか、そーゆー状況のときにすごい焦燥感を感じてしまってとても不愉快だった。

負けず嫌いなんでしょうか、負けるかも、という状況に過剰にイライラしてしまって…こんな不愉快なことやりたくない、と将棋はろくにトライしないまま終了しました。

この「絶望と焦燥感」てゆーのが自分が感じて飛び込めなかったものだとしたら、そんなところに飛び込む人たちの壮絶な感情と決意なんてものは自分には一生理解できないものなんだろうな、と少し物悲しくなるけどその自分では味わえないものを安全なポジションから疑似体験できるという点で漫画は面白いのかなー…なんて考えたりします。

ちなみに五目並べは誰にも負けない圧倒的強さを誇っているので焦りも何もありません。
将棋やってる人はかっけーなー…理解できないレベル


oh...話がずれたかしら
とにかく激しい焦りを感じる漫画だと思う。現実に感じたら目を背けたくなるほど不快なレベルで。
みんなが世界の終わりに崖っぷちで隣の芝生が青い状態
しかし、永遠とも感じるイライラそわそわ状態がたった3巻で超絶ハッピーエンドになるんだから内容の凝縮っぷりが作者の天才的なところだと思う。

これが20巻くらいの超大作だったら…ゥゲロ…良作だけど読むのしんどそう…

でもなんか読み返してみたら賞の他の受賞者たちの描写はあんまりいらないかなーと思った。まったく記憶に残らないところだしね…もちょい削ってもいいのかなーと思いましたっと


G戦場ヘヴンズドア
日本橋ヨヲコ
全3巻
小学館:IKKI
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プロフィール

ドラ12

Author:ドラ12
京都で大学院生してる23才♀
→大阪で社会人してる23♀へランクアップ(ダウン?)

趣味は漫画と写真と自転車と麻雀

漫画だと
・TWIM
・恋の門
・G戦場ヘヴンズドア
あたりがトップ3
→最近イムリも食い込む

写真はnikonD5000で
自転車はコラテックの2年前ので
麻雀はバイトで

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